活動紹介

 ジオメディアプロダクションは、創業23年を迎えました。

制作実績 参照)

 建築好きが高じて建築ドキュメンタリーというマニア向けの映像を制作しています。

関西の歴史建築ドキュメンタリー 参照)

このWebページでは、ジオメディアプロダクション代表の若林あかねの活動をトピックとして時々つぶやかせていただいています。

 

2017年

10月

16日

「朝日建築」関連イベントの記録

朝日ファミリーさんの時代と建築の響き合いイベントに申し込みしたら、以前に企画・出演させていただいたイベントの紙面が Web 公開されていました。

今はすっかり変わってしまったまちの記憶を伝えるイベントに関わった懐かしい記録です!!!

 

〝誕生から未来へ〟中之島3丁目 時代と建築の響き合い「朝日建築の魅力」

 

中之島3丁目 時代と建築の響き合い「よみがえる朝日会館」

 

2017年

6月

28日

Klub Zukunft に登壇

 

2017年6月28日、古今東西の文化を探求する集団 Klub Zukunft の第130回月例会に登壇させていただきました。講演テーマは「カフエーパウリスタに魅せられて」。

ここのところ連続でお話させていただいているテーマです。

しかし今回は、昨年の「1日だけのカフエーパウリスタ」から時間が経ったこともあり、パウリスタだけでなく、笠戸丸移民にはじまる初期のブラジル移住についても振り返る内容にしました。

後からみなさんの感想を伺いましたところ、ブラジル移住とカフエーパウリスタが深〜い関係にあることを理解してくださったようでした。伝道師としてまた多くの方々に伝えることができました。

このような機会をつくってくださった Klub Zukunft のメンバーの方々、そして参加してくださったみなさまに感謝申し上げます。ありがとうございましたっ!!!

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2017年

4月

01日

NHKカルチャー講師デビュー

 

エプリルフールの4月1日、NHKカルチャーで一コマ講座を担当しました。

いつもは受講者として講座に参加しているNHKカルチャー。この日は講師として参加させていただきました。前日までは無事開講できるのだろうかとドキドキだったのですが、当日参加が6名もいらっしゃって、ありがたいことに総勢20名という盛況なデビューとなりました。

 

今回はサンパウロ講演でお話したカフエーパウリスタの出会いからエバンゲリストと呼ばれるまで、という内容に加え、1月にクリチーバで撮影してきた水野龍三郎さんのインタビュー映像(予告編)を初披露いたしました。

水野龍三郎さんのインタビューについては、会場から長編の編集をしてほしいという声もいただきました。昔からの知り合いのようにいろいろなことを語ってくれた貴重な証言ですので、編集して近々に発表したいと思っています。

 

講座名 「カフエーパウリスタに魅せられて」

日 時 2017年4月1日(土)13:00~14:30

会 場 神戸市中央区 東川崎町1-2-2 HDC神戸6F NHKカルチャー神戸教室

主 催 NHKカルチャー神戸教室

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2017年

1月

19日

はじめてのサンパウロ講演

 

 

「コロニア今昔物語」

 

日時 2017年1月19日(木)18時

会場 ブラジル日本文化福祉協会9階 ブラジル日本移民史料館

主催 サンパウロ人文科学研究所 ブラジル日本移民史料館共催

 

第一部 「水野龍展と私―その上を流れた時間と人々」

話者 大浦文雄氏(スザノ福博村会顧問)  

 

第二部 「カフエーパウリスタに魅せられて」

話者 若林あかね氏(映像作家)  

 

なんとブラジルのサンパウロで講演会に登壇させていただきました!!!

会場はリベルダーデ(日本人街)にある日本移民史料館。昨年の11月から史料館では「ブラジル日本移民をはじめた男 水野龍―笠戸丸航海日誌サンパウロ初公開」 という企画展を開催していて、そのフィナーレとして水野龍にまつわる講演会を企画されたとのことです。

講演会は前半と後半の二部にわかれていて、私は92歳の大浦先生の後にお話させていただきました。

話題は、現在史料館で展示中の『笠戸丸航海日誌』に記されているサンパウロ州政府と水野龍の間に交わされた珈琲契約の話と、その契約を元に日本で展開したカフエーパウリスタについてです。参加された方のほとんどが日系人の方でしたので、みなさん興味津々の様子。体を乗り出して観てくださる方もいらっしゃいました。奇しくも私だけが撮影した解体前のカフエーパウリスタの記録映像(箕面店と甲陽園店の記録映像)をご覧いただいている内、あっという間に時間が来てしまいました。水野龍、小林一三、本庄京三郎という明治の終わりから大正時代にかけての実業家たちが自身の哲学を持っていたということ。三人の共通点はそれぞれの新しき村を目指して挑戦したことだと思うという感想で締めくくりました。会場にはたくさんの人が集まってくださり、100年の時を経て水野龍やカフエーパウリスタが再評価されていることを実感する体験となりました。

このような機会をくださった関係者のみなさまにお礼を申し上げます。ありがとうございました。

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